カメラで使うレンズフィルターの選び方や種類!PLやNDはどんな場面で必要なのか解説

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カメラで使うレンズフィルターが、種類が多くて何を買えばいいか迷ってませんか?

いきなり、PLフィルターやNDフィルターと言われても、ちょっとわかりませんよね。

この記事では、レンズフィルターについて解説していきます。

そもそもレンズフィルターとはどういったアイテムなのか

レンズフィルターとは、カメラのレンズ前面に取り付けるフィルターであり、様々な種類のものがあります。

写真を撮る時は必ずしも条件が良いわけでなく、光の反射を抑えたり光量を減らしたいときがありますよね。

そのような場面で、レンズフィルターを使うことで、光の反射や明るすぎることなどの条件を良くすることが可能です。

レンズの口径に合ったレンズフィルターを選ぶことが大事です

カメラ使うレンズフィルターは、目的に合った効果があるものを選べばいいですが、サイズが合わないと装着することができません。

そのため、レンズの口径に合ったレンズフィルターを選ぶ必要があります。

レンズの口径は、前面などにΦ○○やΦ○○mmなどと表示されているので、それを確認した上で選ぶようにしましょう。

レンズによっては焦点距離として○○mmと書かれているものもあるので、間違えないようにしましょう。

ステップアップリングを使えばレンズフィルターの数を減らせます

レンズの本数だけレンズフィルターを買うと、フィルターの数が多くなるだけじゃなく費用も多くかかってしまいます。

そのような場合は、ステップアップリングを使うことで、レンズフィルターを使いまわしすることが可能になりますよ。

その時は、一番口径が大きいレンズに合わせてレンズフィルターを選び、他のレンズにはステップアップリングを使って装着するようにしましょう。

ステップアップリングは、レンズ側の口径とフィルター側の口径が違うので、それぞれが合うものを選ぶのが大事です。

レンズフィルターの種類と効果を解説します

  • レンズ保護フィルター
  • NDフィルター
  • PLフィルター

写真を撮る時によく使われるレンズフィルターは、上記の3種類です。

それぞれ効果が違うので、しっかりと特徴を把握しておきましょう。

レンズ保護フィルターはカメラのレンズ前面を傷から守ります

レンズ保護フィルターは、プロテクトフィルターとも呼ばれ、レンズ前面のガラス面が傷つくことから守ってくれます。

カメラをレンズキャップを外したまま持ち歩くと、ふとした拍子にどこかにぶつけてしまう可能性がありますよね。

そのような時に、レンズ保護フィルターがあるのと、万が一の場合でもレンズを傷から守ってくれます。

高価なレンズが傷ついてしまうとそれだけでショックですが、綺麗な写真を撮ることができません。

しっかりとプロテクトフィルターを装着して、レンズを傷から守るようにしましょう。

NDフィルターは減光効果がありシャッタースピードを遅くできます

NDフィルターは、レンズから入ってくる光の量を減らす効果(減光効果)をもっています。

シャッタースピードを遅くしたい場合、ISO感度を下げたりF値を大きくしたりしても、十分にシャッター速度が遅くならないことがありますよね。

そんな時に、NDフィルターを使うことで、シャッタースピードを遅くすることが可能です。

滝を撮るときに、スローシャッターにしたいけどならない時は、NDフィルターを使おう。

NDフィルターには、ND8やND1000といったものがあり、ND8は光量を1/8にND1000なら1/1000といった具合に減らしてくれます。

NDフィルターは、長時間露光させないのであれば、ND16くらいがあれば十分に使うことができますよ。

PLフィルターは光の反射を除去したり色を鮮やかにしてくれる

PLフィルターは、水面などの映り込みをなく(偏光効果)したり空の青さを濃くする、葉っぱの色を鮮やかにしたりしたいときなど風景写真を撮る時によく利用します。

PLフィルターには多少の減光効果もあるので、NDフィルターがない時に利用するのも手段の一つです。

PLとC(サーキュラー)-PLフィルターの二種類がありますが、普通のPLフィルターの場合はAFのピントが正常に合わなくなるので、C-PLフィルターを選ぶようにしましょう。

C-PLフィルターは2重構造になっていて、全面を回転させることで偏光効果を調整することができ、撮影する対象に合わせて自分の意図する写りになるように調整することが大事です。

また、逆光では効果がなく、最も効果がある方向が太陽の位置から90度になります。

カメラで使うレンズフィルターの選び方と種類:まとめ

フィルターには様々なものがありますが、最初に用意しておきたいものはレンズ保護フィルターです。

レンズが傷ついてしまうと、綺麗な写真を撮ることができませんよね。

そしてフィルターの数が増えていくと、保管するのも大変です。

フィルターの数が増えた場合は、フィルターケースを買うことも考えておきましょう。

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