レンズフィルターって必要なの?ND?PL?どんな時にどんな種類を使うのか

カメラ

レンズフィルターを買おうと思うけど、どんな種類があってどのような場面で使えばいいのかわからない。
そんなことを思ってたりしてませんか?

カメラを始めた時はそこまで色んな種類のフィルターを使うこともないですが、使った方が良いものもあるのでそれを押さえておきましょう。

レンズフィルターとは

レンズの前に取り付けるもので、様々な効果がある。
レンズの保護や偏光効果などがあるので、必要なものを用意しよう。

フィルターの選び方

フィルターは好きな目的に合わせた効果があるものを選べばいいが、サイズが合わないとはめることができない。

レンズの口径に合った物を選ぶ必要がある。
レンズの口径は前面とかにΦ○○とかΦ○○mmなどとかかれている。
中には○○mmと書かれているものもあるが、焦点距離と間違えないようにしよう。

レンズの数だけフィルターを買うと、数が多くなるだけじゃなく費用も掛かる。
そのような場合はステップアップリングを使うと、使いまわしすることが可能。

その際は、一番口径が大きいレンズに合わせてフィルターを選び、他のレンズにはステップアップリングを使って装着するようにする。

ステップアップリングは、レンズ側の口径とフィルター側の口径それぞれが合うものを選ぶのが大事。

ステップアップリングは37→58などと数字が降ってあり、37はレンズ側のフィルター径で58は装着するフィルターの径になる。

フィルターの種類

フィルターの種類は色々あるが、ここではレンズ保護フィルター、NDフィルター、PLフィルターの三種類を紹介。

レンズ保護フィルター

プロテクトフィルターとも呼び、レンズが傷つくのを防いでくれる

カメラを持ち歩くと、気が緩んだときに何かにぶつけてしまうことも。
そんなときにレンズ保護フィルターを着けてると、レンズを守ってくれるので安心。

ちなみに僕は着けてません・・・。

NDフィルター

レンズから入る光の量を減らす役割をする。

シャッター速度を遅くしたい場合、ISO感度とF値を上げても遅くならないこともある。
そんな時に、NDフィルターを使って調整する。

滝を撮るときに、スローシャッターにしたいけどならない時は、NDフィルターを使おう。

NDフィルターは減光度合いによって数値が違う。
ND8やND1000といったものがあり、ND8は光量を1/8に、ND1000なら1/1000といった具合に減らしてくれる。

長時間露光させないのであれば、ND16くらいあれば十分に事足りる。

PLフィルター

光の反射を除去したり、鮮やかさを上げたりする効果がある。
水面などの映り込みをなくしたり、空の青さを濃くしたり、葉っぱの色を鮮やかにしたりしたいときに使う。

多少の減光効果もあるので、NDフィルターがない時に利用するのも手段の一つ。

基本的に、C(サーキュラー)-PLフィルターを買っておけば間違いない。
普通のPLフィルターの場合、AFのピントが正常に合わなくなるため。

C-PLフィルターは2重構造になっていて、全面を回転させることで偏光効果を調整。
撮影する対象に合わせて、自分の意図する写りになるように調整しましょう。

また逆光では効果がなく、最も効果がある方向が太陽の位置から90度。
しかし常に好条件な位置で撮影できるわけではないので、ファインダーやモニターを見ながら、最適な偏光効果を見つけながら撮影するのが大切。

まとめ

フィルターには様々なものがあるが、最初に用意しておきたいものはレンズ保護フィルターです。

レンズが傷ついてしまうと、綺麗な写真を撮ることができません。
また、高価なレンズの場合には買い替えるのも修理するのも、高額な費用が必要。
それを避けるためにも、レンズはしっかりと保護しておきましょう。

PLやNDフィルターなども買うと、フィルターが多くなります。
フィルターをたくさん持つことになったら、専用のフィルターケースを買うことも考えましょう。

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