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秋田県にかほ市の奈曽の白滝!コバルトブルーの滝つぼが美しい!

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この記事では、秋田県にかほ市の奈曽の白滝について紹介していきます。

奈曽の白滝は、落差26m・滝幅11mの直瀑で、国の名称にも指定されている秋田を代表する滝の一つです。

春夏秋冬いろいろな姿を見れるので、興味があれば奈曾の白滝にぜひ訪れてみてくださいね。

目次

奈曽の白滝の雰囲気を写真で確認

奈曽の白滝は、こんな感じ。

滝つぼがコバルトブルーに澄んでいて、とてもきれいです。


滝つぼと反対側はこんな感じ。

実はここの岩は全体的に滑りやすいです。

滝つぼまで降りていく時は、岩場を動く時は気をつけましょう。


神社脇から降りる時の階段。

滝見台までも階段を下りるので、その点に注意しましょう。


滝見台から見た奈曾の白滝。

木々が生い茂っているとそんなに見れないですし、滝見台手前の道が悪いです。

そのため、滝つぼまで降りるか、つり橋まで行って観た方がいいでしょう。


奈曽の白滝への行き方・駐車場情報

名称奈曽の白滝
住所秋田県にかほ市象潟町小滝川向55
アクセス①日本海東北自動車道象潟ICから車で約10分
アクセス②JR象潟駅から羽後交通バスで約15分
駐車場あり
20~30台ほど止められる

奈曽の白滝への行き方は、上記のとおりです。

車で行く場合は、日本海東北自動車道象潟ICから車で約10分程度。

電車で行く場合は、JR象潟駅から羽後交通バスで約15分ほどで着きます。

駐車場も広くトイレも併設されているので、車で移動するのがおすすめですよ。

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