SNSなどのアイコンを用意するなら、絵師さんに依頼するのが一番です。
Twitterアイコンなら、Twitterで活動している絵師さん依頼するのがいいですが、初対面でのDMはちょっと勇気が…。
また、Twitterは自分がフォローしていないと、DMが送れない設定にしていることもあります。
このようなことから、Twitter上で絵師さんを探すより、ココナラでアイコン依頼が簡単かなと個人的に感じています。
この記事では、そんなアイコン依頼におすすめのサイトや相場などを紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
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Twitterのアイコン依頼におすすめサイト5選と値段相場
依頼サイト | 相場目安 | おすすめ度 |
---|---|---|
①ココナラ | 2000円~8000円位 | ★★★★★ |
②Twitter | 3000円~8000円位 | ★★★★★ |
③Skeb | 10000円~15000円位 | ★★★★ |
④SKIMA | 2000円~8000円位 | ★★★★ |
⑤クラウドソーシング | 1000円/時~ | ★★★ |
Twitterアイコンなどのイラスト作成依頼は、上記5サイトがおすすめです。
依頼料金は絵師さんによって異なりますが、個人的には相場が5000円でもかなり安いと思っています。
それぞれのアイコン依頼サイトを紹介していくので、確認してくださいね。
①ココナラ
依頼のしやすさ | 簡単 |
値段相場 | 2000円~8000円位 |
おすすめ度 | ★★★★★ |
Twitterアイコンのおすすめ依頼サイト①は、ココナラです。
ココナラは国内大手のスキルマーケットで、アイコンの作成依頼を受け付けている絵師さんは20000人以上。
それだけ多くのイラストレーターがいると、自分がイメージする画風を見つけることが可能です。
ココナラなら料金相場も2000円~なので、低予算でもアイコン依頼できます。
Twitterで活動している絵師さんも出品しているので、ココナラは利用しやすいですよ。
会員登録無料なので、まずは会員登録してからゆっくりと絵師さんを探してみてください。
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ココナラでまだ会員登録していない人は、招待コード『VPHGXK』の入力で1000ptゲットできます。
会員登録のやり方は別の記事で紹介しているので、そちらも参考にして下さいね。
②Twitter
依頼のしやすさ | 簡単 |
相場 | 3000円~8000円位 |
おすすめ度 | ★★★★★ |
Twitterアイコンのおすすめ依頼サイト②は、Twitterです。
Twitterを利用している絵師さんは、自分で情報を発信しつつアイコン作成依頼も受け付けています。
納品されたイラストを自分のツイートで紹介すると、それを絵師さんがリツイートしてくれることも!
ココナラを利用している絵師さんなら、ココナラからのアイコン依頼でもTwitterで紹介してくれる人もいます。
リツイートしてもらうと、フォロワーを増やすチャンスにも繋がりますよ。
別の記事で、ツイッターで活躍している絵師さんを紹介しているので、そちらも参考にしてください。
③Skeb
依頼のしやすさ | ちょっと特殊 |
相場 | 10000円~15000円位 |
おすすめ度 | ★★★★ |
Twitterアイコンのおすすめ依頼サイト③は、Skebです。
Skebは、ココナラとは違ったコンセプトのサイト。
Skebはクリエイターを重視しており、絵師さんが気持ちよくイラストを描けるよう工夫されています。
値段相場はちょっと高めですが、いろんな絵師さんがいるので探しがいあり。
また、依頼方法は独特で、依頼者が有償でイラストのリクエストをして、絵師さんにリクエストに応じたイラストを描いてもらう流れです。
慣れない人にはちょっとハードルが高いですが、たくさんの絵師さんを探すことができますよ。
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④SKIMA
依頼のしやすさ | 簡単 |
相場 | 2000円~8000円位 |
おすすめ度 | ★★★★ |
Twitterアイコンのおすすめ依頼サイト④は、SKIMAです。
SKIMAは、ココナラと同じようなスキルマーケットです。
イラストや似顔絵、デザインなどを中心としたクリエーターさんが多く、絵師さんだけならココナラに次ぐ規模じゃないでしょうか?
SKIMAにはココナラに未登録の絵師さんもいたりするので、ココナラでいい人が見つからない時はスキマの利用も検討しましょう。
アイコンの料金相場もココナラとそんなに変わらないので、利用しやすいですよ。
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⑤クラウドソーシング
依頼のしやすさ | 普通 |
相場 | 1000円/時~3000円/時位 |
おすすめ度 | ★★★ |
Twitterアイコンのおすすめ依頼サイト⑤は、クラウドソーシングサイトです。
クラウドソーシングサイトは、ココナラなどのスキルマーケットに近いですが料金体系が違います。
アイコンの定価はなく、かかった時間に料金がかかります(時給制)。
信頼できる依頼相手ならいいですが、この料金体系だと初めて利用するならちょっと心配ですよね。
そのため、クラウドソーシングでのアイコン依頼は、あまりおすすめしません。
クラウドソーシングには、クラウドワークスやランサーズなどがあるので、興味がある人は確認してみてください。
アイコン依頼のやり方・流れ
アイコン依頼の基本的なやり方は、以上の流れでおこないます。
初めてアイコン依頼するから手順がわからないという人は、流れを参考にしてくださいね。
①相談・見積もりをする
アイコン依頼の手順①は、イラストレーターさんへ相談・見積もりから始まります。
依頼をしたい相手がいたら、まずは相談・見積もりの連絡しましょう。
描いてほしいアイコンのイメージを伝え、どのくらいの料金になるのか確認します。
見積もりに納得したら、正式に申し込みを行います。
ココナラの場合は依頼時に料金を支払うので、その前にしっかりと相談や見積もりすることが大事ですよ。
②ヒアリングしてもらう
アイコン依頼の手順②は、申込をしたら正式にヒアリングをしてもらいます。
最初の相談時はざっくりしたことを伝えますが、ここではイラストレーターさんから詳細を確認されます。
絵師さんによってはヒアリングシートを用意しているので、アイコンのイメージを書き込んでいきます。
アイコンをイメージ通りに描いてもらうためにも、細かい部分まで伝えるようにしましょう。
③ラフを確認し必要なら修正依頼
アイコン依頼の手順③は、ラフ案を確認し場合により修正の依頼をします。
ヒアリングが終わると、イラストレーターさんはラフ画を作成します。
イメージをラフ画で出してくれるので、ここでしっかりと確認することが大事。
アイコンがイメージと違う場合、この時点で修正をしてもらいます。
個人間の取引の場合、ラフを確認して仕上げに入る前に料金を支払うことが多いです。
④最後にアイコンを確認し完了
アイコン依頼の手順④は、最後にアイコンを確認して問題なけば完了です。
ラフ画がOKなら、次は仕上げに入ります。
仕上がったものを確認し、問題がなければ取引完了です。
この時点になると修正依頼はほぼ不可能ですが、色味が微妙に違うなどの場合は対応してくれたりします。
アイコン作成依頼5つの注意点
アイコン作成依頼での注意点は、以上の5つです。
各注意点について解説していくので、アイコン依頼が初めての人は参考にしてください。
①マナーをしっかりと守る
アイコン依頼の注意点①は、マナーをしっかりと守ることです。
依頼をするからには相手がおり、少なくとも最低限のマナーをもって相談をしたいものです。
態度が悪い人が依頼主だと、気持ちよく依頼を受けられないですからね。
といっても、常識的なふるまいをしておけば、特に問題はありませんよ。
②料金や納期などを確認
アイコン依頼の注意点②は、料金や納期などを確認することです。
依頼する前に見積もりなどしてもらうので、料金に関してはそこまで問題ではないでしょう。
納期に関しては、どのくらいの日数で仕上がるのか、忘れずに確認するのが大事です。
特に、急いでいる場合は、しっかりと納期を確認しておくのがいいですよ。
③アイコン内容を詳細に伝える
アイコン依頼の注意点③は、アイコンの内容を詳細に伝えることです。
漠然としたイメージで絵師さんにお任せするなら、特に問題はありません。
しかし、アイコンについてイメージがしっかりと固まっているなら、細かい部分までしっかりと伝えましょう。
しっかりとイメージを伝えないと、修正が多く追加料金がかかったり納期も遅れるので、気をつけなければいけません。
④修正回数などを確認
アイコン依頼の注意点④は、修正回数を確認することです。
修正回数は絵師さんにより違うので、依頼前に確認しておくと安心です。
また、修正してもらえるタイミングも確認しておきましょう。
ラフ画時点なら修正OKでも、仕上がった後の修正は別料金の場合もあるのでしっかりとチェックしておきましょう。
⑤権利関係について確認
アイコン依頼の注意点⑤は、権利関係について確認することです。
アイコンなど創造物は、基本的に制作者に著作権があります。
購入した後は、制作者または購入者どちらに著作権があるのか、確認しておくことが大事です。
といっても、基本的に絵師さんが著作権を譲渡することはありません。
そのため、どのような目的でアイコンを使うのがOKなのか確認しておくのがいいでしょう。
Twitterアイコンを絵師さんに依頼するのが良い3つの理由
TwitterなどのSNSアイコンは、上記の理由から絵師さんに依頼するのがおすすめ。
アイコンを目立たせられ覚えてもらいやすくなるので、イラストレーターさんに依頼するのが一番いいです。
依頼した方がいい理由を、それぞれ解説していくので確認していきましょう。
①アイコンを目立たせられる
絵師さんにアイコン依頼するのがいい理由①は、アイコンを目立たせられるからです。
TwitterなどSNSは、アイコンが目立たないと目に止まりません。
タイムライン上で目に止まらないと、せっかく良いツイートなどをしても読んでもらえないことに…。
そんなことを避けるために、アイコンは目立たせる必要があるんです。
アイコンをプロに依頼すれば、目立つアイコンも作ってもらえますよ。
②アイコンを覚えてもらいやすい
絵師さんにアイコン依頼するのがいい理由②は、アイコンが覚えられやすくなるからです。
SNS利用者のアイコンって、無料素材を使っている人もいて同じイラストを見ることもあります。
アイコンが他の人と被っていると、覚えてもらいにくいんですよね。
その点、オリジナルのイラストであれば、覚えてもらいやすくなります。
そのため、アイコンはプロに依頼して作成するのがいいんです。
③好きなイラストなら楽しくなる
絵師さんにアイコン依頼するのがいい理由③は、自分が好きなイラストなら楽しくなるからです。
好きでもないアイコンイラストだと、SNSをしていても面白くないですよね。
自分が好きなイラストがアイコンなら、SNSをするのも楽しくなります。
無料素材は、好きなイラストを見つけにくい、誰かと被ることがある、などの理由でおすすめしません。
このことから、SNSを楽しくおこなうなら、アイコンはプロに作成依頼し自分の好きなイラストを使うといいですよ。
アイコン依頼のよくある質問
アイコン依頼のよくある質問をまとめました。
Q&A方式で紹介していくので、疑問が残っている人はチェックしてください。
- ①アイコン依頼って無料でできないの?
-
アイコン依頼は、無料ではできません。
アイコン作成は仕事でしているので、無料で作成してもらいたいならTwitterなどの企画に参加して当選するなどの必要があります。
- ②Twitterアイコンのサイズってどのくらいがいいの?
-
アイコンサイズは、Twitterなら400×400pxです。
別記事でTwitterアイコンのサイズについて紹介しているので、そちらも参考にしてください。
- ③アイコンの解像度はどのくらいがいいの?
-
アイコンの解像度は、そんなに気にする必要はありません。
SNSやブログなどに使用するアイコンであれば、解像度は72dpiくらいで大丈夫ですよ。
- ④アイコン依頼した時の支払い方法は?
-
アイコン依頼した時のお金のやり取りは、利用サイトによって違います。
ココナラなどのサイトを利用するなら、所定の支払い方法を選択しましょう。
Twitterなどで直接依頼するときは、銀行振込やAmazonギフト券などでの支払いも可能ですが、イラストレーターさんによって対応している支払い方法は違います。
まとめ
- ココナラの絵師さんにアイコン依頼する
- Skebの絵師さんにアイコン依頼する
- SKIIMAの絵師さんにアイコン依頼する
- クラウドソーシングの絵師さんにアイコン依頼する
- アイコン依頼は注意することがある
この記事では、アイコンアイコン依頼について以上のことなどを紹介しました。
Twitterのアイコンは綺麗に整えることでプロフクリック率が上がり、フォロワー増加につながります。
そのためできるだけ早く方向性を決めて、ちゃんとしたアイコンに変えることが大事。
自分で作成できるなら自分で作るのもいいですが、自分で制作できないなら絵師さんにアイコンを依頼するのが確実です。
どこで依頼するか迷ったら、利用者も多くいるココナラが安心して利用できますよ。
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アイコンだけでなく、Twitterをやるうえではヘッダーのイラストも重要です。
別の記事でヘッダーを依頼におすすめのサイトを紹介しているので、そちらも参考にしてください。