ホイップクリームやチョコレートムースをクネルにして盛り付ける方法

クネル型にして盛り付けたチョコムースクリーム

ラグビーボールみたいな形状にすることでクネルと言いますが、本来はフランス料理の名前です。

肉や魚をすりつぶし卵や小麦粉などと混ぜ、団子状にしてゆでたり蒸したりした料理のことで、ラグビー型にしたりする料理になります。

ホイップクリームやムースなどを、クネル型にして盛り付けることもあり、盛りつけに変化を出すことが可能です。

ディッシャーがあれば丸や楕円形にするのは簡単ですが、ディッシャーがないときでもできるのがクネル型になります。

スプーンがあれば形作ることができるので、ぜひ挑戦してみましょう。
ここではそのやり方を紹介します。

クネルのやり方

スプーンをお湯で温める

クネル型にするときに用意するものは、スプーンとお湯です。
お湯はスプーンを温めるのに使うので、熱いものを用意しましょう。

生クリームなどの脂肪を熱によって成形していきます。
温度が低いときれいに形を作れないので、必ず熱いお湯を用意することが重要です。

スプーンをムースに立てる

温めたスプーンをチョコレートムースに立てます。

スプーンを横に滑らせて形作る

少しだけ進行方向に傾け 、 横にずらしていきます。
横にずらしていくときは、丸く成形できるように角度を調整することが大事。

チョコレートムースを成形して盛りつけ

ラグビーボールみたいな形になったら、皿に盛り付けます。

写真はちょっと形が悪いです。形が悪かったら、ソースをかけてごまかすのも一つの手段です。

これは特別に用意する道具はないので、ホイップした生クリームやチョコレートムース、アイスクリームなどがあればすぐに行うことができます。

チョコレートムースの作り方はこちらを参照。

また生クリームは固くホイップしてると抜きやすく、逆にアイスクリームはある程度柔らかくしておくと抜きやすいです。

柔らかいと形ができずに崩れてしまうので、ある程度の固さが必要です。

画像と文章の説明では分かりづらいと思うので、動画を載せておきます。

ホイップクリームをクネル型にして盛り付ける方法

使うスプーンはどんなものが良いか

使うスプーンですが、すくう部分は

  • 楕円形をしている
  • 深さも浅くない

ものが良いです。

アイス用の四角い物や先が尖っているものでは、うまく形を整えることができません。
深さもそうで浅いと成形するのが面倒です。
なのでこのようなものは使わないようにしましょう。

すくう部分は「つぼ」と呼ぶらしい。

ではどんなスプーンを使えばいいのかというと、小さめに成形するならティースプーンで十分です。
チョコムースなどを成形して盛り付けたいなら、ティースプーンよりも大きなものを使うようにしましょう。

百均で売っているもので十分です。
しかし使いやすいものは、柄の形状なども影響してくるので人それぞれ。
そのためどのスプーンを使えばやり易いのか、色々と試してみるのも必要です。

練習して慣れることが大事

最初はコツがわからなくてうまくできないかもしれませんが、何回も練習すればきれいに成形できるようになります。

練習するときは、誰かに盛り付けて出すことを意識することが大事。

練習と思っていると手を抜いてしまうので、ちゃんとイメージして行うことが上達のポイントです。

仕事でお客さんに提供する場合は失敗はできませんが、家でやる分には何回も失敗することができます。

失敗してから学ぶことはたくさんあるので、どうすればうまくできるのか考えながらやることも大切です。

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