この記事では、SKIMA(スキマ)の会員登録方法について3ステップで紹介していきます。
無料で登録でき、かつ手順も簡単なのでSKIMA(スキマ)を利用しようと考えている人は、登録しておきましょう。
それでは、会員登録方法を紹介していくので、ぜひ参考にしてくださいね。
SKIMA(スキマ)の会員登録方法
- メールアドレスを入力する
- 認証コードを確認する
- ニックネーム・認証コード・パスワードを入力して登録
SKIMA(スキマ)の会員登録方法は、この3つのステップになっています。
各ステップを画像を交えて解説していくので、確認していきましょう。
①メールアドレスを入力する
SKIMA(スキマ)の会員登録方法ですが、トップページにある新規登録を押してこの画像の画面に移動しましょう。
今回は、メールアドレスで登録することにしましたが、SNSでも登録することができるので自分がやりやすい登録方法で行うと良いですよ。
この記事では、メールアドレスで登録する際の流れを紹介しているので、その点をご理解ください。
メールアドレスを入力して登録するを押すと、認証コードが送られてくるのでそれを確認しましょう。
②認証コードを確認する
メールアドレスを入力して登録するを押すと、このようなメールが送られてきます。
こちらの認証コードを次の画面で入力することになるので、しっかりと確認するようにしましょう。
有効期限があり登録開始から2時間となっているので、時間がすぎないように早めに登録するのが良いですよ。
③ニックネーム・認証コード・パスワードを入力して登録
ステップ①でメールアドレスを入力して登録するを押すと、このような画面に移ります。
そこへ、ニックネーム、メールアドレスに送られてきた認証コード、そしてパスワードを入力しましょう。
利用規約とプライバシーポリシーを確認して、問題がなければ登録するを押せば本登録が完了します。
スムーズにやっていれば1分もあればすべて行うことができるので、簡単に登録することができますよ!
クリエイターとして活動するならSMS認証も必要
会員登録は購入者も販売者も同じ手順で行いますが、クリエイターとして活動したい人は会員登録をした後にSMS認証を行う必要があります。
会員登録が終わると上の画像のような画面が現れるので、クリエイターとして活動したい人はこちらで電話番号認証を行いましょう。
ショートメールで認証番号が送られてくるので、次の画面で認証番号を入力することでクリエイターとしてSKIMA(スキマ)で商品を出品できるようになります。
また、クリエイターはプロフィールをしっかりと設定して、クライアントが検索して訪れたときに魅力的に思えるように調整しておくと依頼に繋がりやすくなりますよ。
まとめ
SKIMA(スキマ) の会員登録は、1分もあればできるのでとても簡単です。
購入者として登録するのであればいいですが、クリエイターとして登録する場合はもうひと手間かかるのでその点に注意しましょう。