※PR 当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

ダイソンの掃除機V7 Triggerをレビュー!駆動音や大きさなどご紹介!

PR 当ページのリンクには広告が含まれています。

この記事では、ダイソンV7 Triggerをレビューしていきます。

ぶっちゃけ、駆動時間がちょっと短いので、それがデメリットに感じました。

詳しくは読み進めて確認してみてください。

Dyson(ダイソン)
¥18,000 (2024/11/09 12:51時点 | Amazon調べ)
目次

V7 Triggerの基本スペック

運転時間 30分
(モーター駆動ヘッドは20分
強モード6分)
充電時間3.5時間
重量(付属品含む)1.44kg(1.76kg)
付属品
充電ケーブル
モーターヘッド
ノズル二種類

V7 Triggerの基本スペックは、このようになっています。

V7 Triggerのレビュー

音や大きさなどの感想を吐き出しましょう。

駆動音

強と弱でかなり大きさが違うような気がする。

基本的にごみを徹底的に吸い取りたいので強モードにしているけど、まあうるさいよね。

ほぼ持っている部分から音がでるから、余計に音が大きく感じる。

弱では他の音も聞き取ることはできるけど、古い木造建築物の中で夜中に使うのは避けた方が良い。

まあ数秒ほどで部分的な掃除をするなら、夜中でも可能かもしれないが・・・。

大きさ

キャスター付きの掃除機に比べれば格段に小さいよね。

小さいように思えるけど、細かい部分を掃除するのはそこまで使いやすいわけじゃない。

全体的にこの大きさなので、キャスタータイプの掃除機のノズルを外した持ち手部分の方が小回りが利く。

コンパクトではあるんだよほんと・・・。

駆動時間と処理能力

強モードでやるならはっきり言って短い。

一部屋ならいいけど、居間の掃除や廊下など他の場所も掃除するとなると、強モードでは時間が足らない。

なら弱モードですればいいと思うだろけど、弱ってやっぱちゃんととれるのか心配でしょ?

なので一部屋位を掃除するのに使うのがベストなのかな・・・。

でも弱モードでも猫砂(トフカスサンド)を吸い込めるから、それなりの力はある。

総合評価

ノズルがなくて短いのを除けばいいと思う。

でも部屋の掃除をするのであれば、ロングノズルを購入して立った状態で操作できる方が良い。

ロングノズルを買うくらいなら、最初からセットを買った方が効率がいいが。

付属の細かい部分を掃除する用のノズルは、本体の大きさを考えると使う場所を選ぶので注意しよう。

Dyson(ダイソン)
¥18,000 (2024/11/09 12:51時点 | Amazon調べ)

V7 Triggerまとめ

それなりに使いやすいけど、稼働時間にやや難ありといったところ。

家全体の掃除をするというよりは、自分の部屋を掃除するときに使うくらいでちょうどいい。

あとはロングノズルがあった方が、立ったまま掃除ができるので絶対に使いやすい。

目次