超音波加湿器の選び方で大切な5つのポイント!基礎知識も把握しておきましょう

家電

加湿器は、冬など乾燥する季節にその真価を発揮します。

また、加湿器と言っても加湿方式によって種類が分かれ、その一つが超音波加湿器です。

この記事では、超音波加湿器の基礎知識や選ぶ時のポイントを紹介しています。

そもそも加湿器にはどのような役割があるのか?

  • 口やの乾燥を抑える
  • インフルエンザ対策
  • 花粉症対策
  • 静電気の発生を抑える

加湿器の役割としては、主にこの4つが挙げられます。

加湿することにより、どういった効果があるのかそれぞれ理解しておきましょう。

口や喉の乾燥を抑制

口呼吸をしていると人は、湿度が低い部屋にいると口や喉が乾燥しやすくなります。

腹式呼吸で鼻から息を吸っている場合は、鼻から空気が通るときに加湿されることで乾燥しにくいです。

ですが、口呼吸の場合は乾燥した空気をもろに吸い込むため、注意が必要になります。

寝ている時なども口呼吸していると、目が覚めたときに喉がカラカラになり痛めることもありますね。

口の中が乾くことを防ぐためにも、加湿器はとても効果的です。

インフルエンザ対策に有効

湿度が低く乾燥していると、インフルエンザウイルスの活動は活発になります。

しかし、湿度を高くすることにより、インフルエンザの活動を抑えることができ、それにより風邪を予防することに繋がります。

湿度を50%ほどに上げることで、インフルエンザウイルスの大半が死滅します。

そのため、加湿器を利用して湿度をあげることは、インフルエンザ対策として有効なのです。

花粉やハウスダストが舞うことを抑制

花粉やハウスダストなどは、粒子が小さく浮遊しています。

そこで、加湿器を利用して湿度をあげることで、花粉などの粒子に水分が付着し重くすることで空気中を舞わないようにすることができます。

床に落ちるので、その後に掃除機を掛ければ花粉をあまり飛ばさずに綺麗することができますよ。

しかし、花粉が床に落ちてすぐに掃除機を掛けなければ、乾燥したときにまた舞い散るので気を付けなければいけません。

静電気の発生を抑制

冬場は静電気が発生しやすく、結構バチバチいってますよね。

これは空気が乾燥することで、物に電気が帯びやすい状態になっているからです。

しかし、加湿器で加湿することで、電気を帯びにくい状態にすることができます。

そのため、静電気の発生を抑えるには、加湿してある程度の湿度になるようにすることが大切ですよ。

超音波加湿器の基礎知識とメリット・デメリット

超音波加湿器は、水に振動を与えることで水蒸気にして、加湿する方式で熱くなりません。

しかし、押さえておかなければいけないポイントもあるので、それをメリット・デメリットとして把握しておきましょう。

超音波加湿器のデメリットは毎日掃除をする必要があること

超音波加湿器のデメリットは、加熱するわけではないのでタンク内の水に雑菌が繁殖しやすいことです。

雑菌が繁殖してしまった水を使うと、それが空気中に拡散してしまうことになります。

菌や細菌の種類によってはとても危険なものもあるので、日ごろからしっかりとした手入れをすることが大事です。

超音波加湿器では毎日水を交換して、スポンジなどで洗わなければいけないのがデメリットですね。

超音波加湿器のメリットはすぐに加湿できること

超音波加湿器の良い点は、スイッチを入れればすぐに加湿することができる点です。

加熱式の加湿器の場合は、水を温めて蒸発させる必要があるので、時間がかかります。

しかし、超音波加湿器の場合は、水を振動させることで水蒸気に変えているためすぐに加湿することが可能です。

すぐにでも加湿したいせっかちな人に、超音波加湿器はおすすめですよ。

超音波加湿器の選び方!確認するポイントは5つ

  • 加湿量
  • タンク容量
  • タイマー
  • 設置タイプ
  • 抗菌の有無

超音波加湿器の選び方で、気を付けるポイントはこの5つです。

それぞれのポイントについて、確認していきましょう。

使用する環境に応じて加湿量を考える

加湿量300ml/h400ml/h500ml/h
和室の大きさ5畳7畳8畳
洋室の大きさ8畳11畳14畳

加湿量はこのような感じで、和室よりも洋室の方が一時間当たりの加湿量は、少なくても加湿されやすいです。

一般的な部屋の大きさなら6-8畳が多いでしょうから、加湿量は300ml/hを目安に考えておきましょう。

最大加湿量が大きい方が、色々な大きさの部屋に利用できますが、その際は加湿量が調整できるものを選ぶようにしましょう。

小さな部屋に加湿量が大きい加湿器を利用していると、結露したり床が湿ったりする原因になるので気つけましょう。

タンク容量は少なすぎず多すぎずのサイズを選ぶ

タンクの容量は大きいほど水の交換を減らすことができますが、超音波加湿器は毎日水を交換する必要がります。

そのため、タンクの量が多すぎると、水をその日のうちに使えずに余ってしまいますよね。

そうするとまだいいやと考えてしまい、そのまま使ってしまうこともあります。

水を交換せずに使うのは衛生面を考えると悪いことなので、一日で使いきれるようなタンクのサイズをを選ぶようにしましょう。

就寝時はタイマーがあると便利に使える

就寝時はエアコンなどを切ることも多く、夜中はそこまで部屋が乾燥しなかったりしますよね。

その状態で加湿器を利用していると、湿度が高くなり結露や床が濡れてしまう原因になります。

床が濡れたりするのを避けるためにも、タイマーを使って自動で切れるようにしておくことが重要です。

就寝してもしばらくの間は加湿器を付けていたい場合、タイマー機能があるものを選ぶことが大切になります。

どの場所で使うかによって設置タイプも考える

加湿器には、据え置きタイプや卓上タイプ、スティックタイプがあります。

主に使われるのは、据え置きタイプか卓上タイプになり、スティックタイプは加湿量が少ないのでおすすめしません。

据え置きタイプはそれなりの大きさがありますが、タンクも大きいので長時間の連続稼働に向いています。

卓上タイプの場合はスリムで置く場所に困らないので、デスク周りなど個人の作業スペースなどに起きやすくなっています。

抗菌性能があるかを確認する

超音波加湿器のデメリットでも言いましたが、加熱して蒸発させるわけではないので、タンク内の水に菌が繁殖しやすいです。

そのため、金の繁殖を防ぐためにも、抗菌性能を持っていることが必要不可欠です。

抗菌ビーズや抗菌フィルターなどが付属している超音波加湿器であれば、衛生面も安全に保ちやすいです。

毎日掃除をすることは変わりありませんが、安全に清潔に使うには抗菌性能があるものを選んでおきましょう。

超音波加湿器の選び方:まとめ

超音波加湿器は、加湿する方法が水を振動させて水蒸気にしているため、タンク内の水に菌が繁殖しやすいです。

それを少しでも抑えるために、抗菌性能があるものが必要になります。

選び方も目安となるものをしっかりと確認して、自分の使い方にあったものを買うようにしましょう。

こちらの記事では、僕が買った超音波加湿器の紹介をしているので、気になった人はぜひ参考にしてみてください。

ぶっちゃけ値段の安さと抗菌ビーズで選んでいますが…。

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