この記事では、ココナラの会員登録のやり方や招待コードの利用方法について紹介していきます。
ココナラは会員登録して招待コードを入力すると、1000ptゲットできるんですよ!
ココナラをできるだけお得に利用したいなら、会員登録のやり方や招待コードの利用方法を確認していってください!
・登録で300円クーポンもらえる
・招待コードでさらに1000PTゲット
【招待コード:vphgxk】
ココナラの新規会員登録のやり方・始め方
- メールアドレス登録する
- 仮登録をする
- 本登録を完了
ココナラの新規会員登録のやり方は、以上の流れで行います。
各手順を画像を使って解説していくので、確認していきましょう。
①メールアドレスまたはIDで登録
ココナラに新規会員登録するやり方ですが、まずホームページのトップ画面右にある会員登録ボタンを押します。
すると上の画面がでるので、ここから登録をしていきます。
ココナラに会員登録するには、メールアドレスまたはGoogleやyahoo JAPAN IDなどが利用可能です。
自分がやりやすい方法で、ココナラに会員登録するようにしましょう。
メールアドレスを入力するのが面倒な人は、GoogleやYahoo!IDなどで登録するのが簡単でおすすめです。
②新規会員登録(仮登録)で必要事項を入力
アドレスやIDで登録が終わると、ココナラの新規会員登録のページに移るので必要事項を記入していきます。
メールアドレスで登録したならアドレスはすでに記入された状態になっているので、ユーザーネームを自分が使いたいものに設定しましょう。
そして、パスワード・生年月日・性別・都道府県、利用目的・利用シーンを決めます。
利用目的はココナラをどのように利用したいのかであり、購入者なら購入を、出品者なら出品を、両方利用したい人は両方を選択します。
ココナラの利用シーンは、ビジネスなのかプライベートなのか、または両方なのかを選択可能です。
これらの設定をしたら、ココナラの利用規約を読んで「利用規約に同意して登録」を押します。
③送付メールの本登録用URLをクリックして完了
「利用規約に同意して登録」を押すと仮登録が終わり、登録したメールアドレスにココナラから本登録用のURLが送られてきます。
そうしたら、メールを開いてURLをクリックすれば、ココナラの本登録が完了します。
メールが受信箱にない場合は迷惑メールフォルダに入っていることがあるので、そちらも確認しましょう。
また、ココナラに本登録が完了するとその時点で、300円のクーポンをもらうことができます。
このような3つの手順で、ココナラに会員登録をすることができます。
ココナラの登録は、スムーズに行えば3分もかからないので簡単にできますよ。
・登録で300円クーポンもらえる
・招待コードでさらに1000PTゲット
【招待コード:vphgxk】
ココナラに会員登録後は招待コード入力でさらに1000ptクーポンGET!
ココナラに会員登録の本登録が完了すると、新規会員特典で300円のクーポンがもらえます。
さらに、ココナラに会員登録後は招待コードを使うことで、1000ポイントGETすることができるので、こちらも忘れずにゲットしておきましょう。
招待コードは、マイページ左の購入者メニューにある、『ポイント/クーポン』から招待コードを登録します。
友達がココナラをやっているなら、会員登録後に招待コードを教えてもらうのもいいですね。
もしココナラをやっている友達がいないなら、僕の招待コード【vphgxk】でも1000ポイントGETできるので、会員登録する際に利用してください。
ココナラの招待コードを利用して、少しでもお得に利用していきましょう!
・登録で300円クーポンもらえる
・招待コードでさらに1000PTゲット
【招待コード:vphgxk】
ココナラの新規会員登録方法についてまとめ
- ココナラの会員登録方法は簡単
- 登録すると300ptもらえる
- 招待コードで1000ptゲット
この記事では、ココナラの新規会員登録方法や招待コードについて以上のことなどを紹介しました。
ココナラの会員登録は無料ですし、招待コードを利用すれば1000ptゲットできるのでお得に利用することができます!
これからココナラに会員登録しようと思っている人は、会員登録後は招待コードを忘れずに入力しましょう!
・登録で300円クーポンもらえる
・招待コードでさらに1000PTゲット
【招待コード:vphgxk】
また別記事で、ココナラのサービスを購入する方法も紹介しているので、すぐにでもサービスを探そうとしている人は、ぜひ参考にしてみてください。
twitterをやっていて、アイコンやヘッダー作成を依頼しようと思っている人も中にはいることでしょう。
こちらの記事で、ココナラ以外のアイコンやヘッダー依頼サイトも紹介しているので、参考にしてみてください。