ニートフットオイルを使って革製品を手入れしよう!エイジングを促進して色を濃くします【レザークラフト】

レザークラフト

ヌメ革の製品を使っている人は、日ごろから定期的に手入れをしていることでしょう。

手入れをするオイルやクリームはたくさんありますが、その一つにニートフットオイルというものがあります。

そこで今回は、ニートフットオイルを使った手入れの仕方の紹介です。

そもそもニートフットオイルってなんのこと?

ニートフットオイルは、牛の脚の油のことです。

革に油分を与えることができ、革を柔らかくすることができます。

内部までオイルが浸透するので、革に汚れが付着するのを抑えてくれたり、多少の防水性をプラスすることが可能です。

革が乾いていればとても有効なものですが、ある程度オイルが残っている場合は柔らかくなりすぎることがあるので、使う際は注意しなければいけません。

ニートフットオイルには使える革と使えない革があります

ニートフットオイルが使える革は牛革や馬革などで、主にヌメ革製品です。

逆に、ニートフットオイルが使えない革は、毛が立っている起毛革、象革や爬虫類革などの高級革は避けておきましょう。

使えない革に使ってしまうと、革の状態を悪くしてしまったりするので、絶対に使わないようにすることが大事です。

革をケアするときは、その革に合ったクリームやオイルを使うことが大事ですよ。

ニートフットオイルは3種類あります

ニートフットオイルにも種類があります。

100%の純正のニートフットオイル、天然と合成油の組み合わせたもの、鉱物油だけのものがあります。

特に理由がなければ、100%純正のニートフットオイルを買った方が安心です。

というか、僕は100%純正のニートフットオイルしか使ったことがありません。

ニートフットオイルはエイジング目的に使います

ニートフットオイルを使う場合は、革のエイジングを促進するために使うことが多いです。

普通にヌメ革を使って風合いを持たせるには、長い時間が必要になります。

しかし、ニートフットオイルを使うことで、その時間を短くすることが可能です。

ヌメ革を早くあめ色に近づけたい場合に、ニートフットオイルを使うことはおすすめですよ。

ニートフットオイルを使った手入れの仕方

  1. ごみを払う
  2. オイルを刷り込む

ニートフットオイルを使う手順は、これだけです。

それでは、ニートフットオイルを塗る流れを見ていきましょう

最初にブラシで革についたごみを払います

ニートフットオイルを塗る前に、ブラシで縫い目や段差のごみを払っておきます。

ごみなどがあると塗りムラができてしまったりすることがあるので、歯科k理と綺麗にしておきましょう。

ここではちっちゃいブラシ使ってますが、大きめのブラシの方が楽ですよ。

ニートフットオイルをウールピースにつけて拭いていきます

表面のごみを払ったら、ウールピースにニートフットオイルを数滴たらして革の表面を拭いていきます。

ここでは、ウールピースがないのでカット綿で代用していますが、カット綿だと綿くずが付いちゃうのであまりおすすめしません。


軽くニートフットオイルが付くくらいでいいみたいですが、僕はちょっと多めにつけています。

多くつけた方が革の内部までしっかりと浸透して、保護という目的ではいいと思うんですよね。


塗り終わったらオイルが浸透するまで待ち、自然乾燥させます。

その後に、日光浴させると色も濃くなり色合いも深まります。

きちんとニートフットオイルを塗りたい場合は、ウールピースを用意しておきましょう。

ニートフットオイルは数か月に一回程度で

ニートフットオイルを使うのはそれほど高頻度にしなくてよく、半年に一度や一年に一度でいいこともあります。

僕は2、3ヵ月に一度くらいという高頻度でやってますが、個人的には問題があったりはしません。

そんな感じでエイジングを促進したい場合は、ニートフットオイルを使いましょう。

初めてニートフットオイルを買う場合は、有名なメーカーのものを選んでおくと失敗しませんよ。

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