ニートフットオイルを使って革製品を手入れしよう!エイジングを促進する

レザークラフト

ヌメ革の製品を使っている人は、日ごろから定期的に手入れをしていることでしょう。

その際に手入れするオイルやクリームはたくさんありますが、その一つにニートフットオイルというものがあります。

そこで今回は、ニートフットオイルを使った手入れの仕方の紹介です。

ニートフットオイルって何?

牛の脚の油です。

革に油分を与えることができ、革を柔らかくすることができます。

内部までオイルが浸透するので、革の汚れの付着を抑えてくれたり、多少の防水性をプラスすることが可能です。

革が乾いていればとても有効なものですが、ある程度オイルが残っている場合は柔らかくなりすぎることがあるので、注意しなければいけません。

使える革と使えない革がある

使える革は牛革や馬革などで、主にヌメ革製品です。

使えない革は、毛が立っている起毛革、象革や爬虫類革などの高級革は避けておきましょう。

ニートフットオイルに種類はあるの?

ニートフットオイルにも種類がありますよ。

100%の純正のニートフットオイル、天然と合成油の組み合わせたもの、鉱物油だけのものがあります。

特に理由がなければ、100%純正のニートフットオイルを買った方が安心です。

エイジング目的に使う

ニートフットオイルを使う場合は、革のエイジングを促進するために使うことが多いです。

普通に使って革に風合いを持たせるには、長い時間が必要になります。

しかしニートフットオイルを使うことで、その時間を短くすることが可能です。

ニートフットオイルを使った手入れの仕方

手入れの仕方ですが、オイルを塗るのかクリームを塗るのかなどの違いだけで、基本的な作業は同じです。

ブラシでごみを払う

ブラシで縫い目や段差のごみを払っておきます。

これちっちゃいブラシ使ってますが、大きめの方が楽ですよ。

ニートフットオイルをウールピースにつけて拭く

ウールピースがないのでカット綿で代用していますが、カット綿だと綿くずが付いちゃうのでお勧めしません。

軽くオイルが付くくらいでいいですが、僕はちょっと多めにつける人です。

塗り終わったらオイルが浸透するまで待ち、できれば日光浴させると色も濃くなります。

ニートフットオイルは数か月に一回程度で

ニートフットオイルを使うのはそれほど高頻度にしなくてよく、半年に一度や一年に一度ということも。

僕は2、3ヵ月に一度くらいという高頻度でやってますが、別に問題があるとは思ってないですが・・・。

そんな感じでエイジングを促進したい場合は、ニートフットオイルを使いましょう。

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