ソフリットの作り方!トマトソースや煮込み料理などに加えてコクやうま味を加えよう

料理

この記事では、ソフリットの作り方を紹介しています。

また、ソフリットとはどういった物なのか、ソフリットの使い道などを紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

そもそもソフリットっていったい何なの?

ソフリットは、玉ねぎ・にんじん・セロリなどの香味野菜をみじん切りにして、褐色になるまで炒めたものです。

イタリア料理で、隠し味的に使われる調味料みたいなものですね。

水分を飛ばして旨味や甘みを凝縮しているので、色々な料理にコクを加えるのに使えます。

ソフリットは、トマトソースにハンバーグ、カレーなど様々な料理に入れることができますよ。

冷凍保存しておけば長期間もつので、多めに作って小分けし冷凍しておくと便利に活用できます。

ソフリット:レシピ

材料分量
玉ねぎ1個
人参1本
セロリ1本
オリーブオイル適量

ソフリットの材料は好みの問題もあるので、最初は1:1:1くらいの割合で作ってみましょう。

そして、次の機会にソフリットを作るときは、自分の好みで変更すればいいです。

油は、普通の炒め物よりも多めに使うので、その点に注意が必要ですね。

例えば100gずつ野菜を用意するのなら、100ccくらいを使って足りなければ足す感じです。

ソフリットを作るときは、まず材料をみじん切りにします

ソフリットを作るときは、最初に野菜を細かくみじん切りにしていきます。

フードプロセッサーがあると、野菜を簡単にカットできるのでとても便利ですよ。

包丁を使ってみじん切りにしてもいいですが、量が多くなると時間がかかるので大変ですよね。

大量に作りたい時は、フードプロセッサーやハンドブレンダーを利用するといいですよ。

僕が使っているハンドブレンダーを紹介してる記事がこちらなので、参考にどうぞ。

みじん切りにした野菜をあめ色になるまでしっかりと炒めます

最初は野菜の水分が多いので、強火でガンガン水分を飛ばしていきましょう。

油も多めに使うので、水分がなくなるまでは焦げる心配もあまりないので強火でも安心ですよ。

ですが、ある程度は混ぜながら炒めなければいけないので、混ぜながら行いましょうね。


だいぶ野菜の水分が飛んできたところで、これからどんどん色付いてきます。


微妙に色づいてきたので、もっと茶色になるまで炒めましょう。

焦がすのとあめ色に変わるまで炒めるのは違うので、注意して炒めていくのだ大事ですよ。


今回は時間がなかったのでこのくらいの色で止めましたが、本来はもっとあめ色になるまで炒めます。

ソフリットの作り方は簡単ですが、じっくりと火を通していくので、それなりに時間がかかるんですよね。

全部強火でやれば時間の短縮もできますが、その際は野菜が焦げ付かないように手早く混ぜながら行いましょう。

こんな感じで、ソフリットは出来上がりです。

この後はトマトソースを作ってパスタにして食べました。

余りは100gずつラップで包んで、袋に入れて冷凍してあります。

魔獣ルポ
魔獣ルポ

強火で行うとフライパンも熱くなるから、やけどに注意やで。

ソフリットの使い道はどんなものに使うのか

ソフリットを料理に加えることで、簡単にコクを出してくれます。

そのため色々な料理に使いたいところですが、野菜のつぶつぶ感が残ったりするので、使う料理を考える必要があるんですよね。

そこでソフリットを有効に使える料理を、ここで紹介します。

ソフリットをトマトソースに加える

ソフリットとトマトソースはとても相性が良く、トマトソースに甘味を追加することができます。

トマト缶を裏ごしして鍋に入れたらソフリットを加えて軽く煮詰め、ドロッとした状態まで水分を飛ばしましょう。

甘さが足りなければ砂糖を少し加え塩であたりを決めれば、パスタソースに使ったりハンバーグにかけたりと色んなものに利用可能です。

また、ミートソースにも合うので、ミートソースを作るときに加えるのもいいですよ。

パスタの具としてソフリットを使う

パスタにソフリットを使うとなると、トマトソースやミートソースを想像しちゃいますよね。

ですが、ペペロンチーノを作るときに具材として使うのも選択肢の一つですよ。

シンプルな見た目なのでしっかりと野菜のうまいが行き届いていて、おいしくいただけます。

ハンバーグの玉ねぎの代わりにソフリットを使う

ハンバーグを作るときに玉ねぎの代わりに、ソフリットを使ってもいいですよ。

ハンバーグを作るときは玉ねぎだけの時が多いですが、ソフリットであればニンジンやセロリのうま味も加えることができます。

ソフリットをハンバーグに使う時は、しっかりと冷ましたものを使いましょう。

ソフリットを煮込み料理に加える

ソフリットをカレーやビーフシチューなど、煮込む料理に加えるとコクやうま味を追加できます。

しかし、ソフリットは野菜の粒が残っているので、食感が残ります。

口触りが繊細な煮込み料理には向いていないので、その点に注意して作りましょう。

スープの具を増やすのに使う

ソフリットは、スープに加えることで、具を増やすことができます。

繊細なスープよりは、具材をしっかりと食べたいスープなどに向いていますよね。

日本食でも豚汁などにソフリットを加えて、コクを加えるのも選択肢の一つですよ。

ソフリットを保存するときは小分けにして冷凍しましょう

ソフリットの保存方法は、小分けにして冷凍するのが一番です。

一回で使う量にわけて冷凍することで、調理する時に便利に使うことができます。

一回分をラップに包んで袋に入れて、冷凍庫で凍らせておけば使う時に楽ですよ。

そのため、ソフリットを作るときは大量に作って小分けにして、冷凍して保存しておくのが個人的におすすめの作り方になります。

ソフリットの作り方:まとめ

ソフリットはコクや甘味をプラスしてくれますが、そのためにもしっかりとあめ色になるまで炒める必要があります。

トマトソースやハンバーグなどに加えることで、味が一段アップするのでぜひ利用してみましょう。

大量に作って保存しておくと、毎回作る手間が省けるので効率的に調理をしたいなら、作り置きしておくことをおすすめします。

野菜をみじん切りするのは大変なことですが、フードプロセッサーやハンドブレンダーがあると簡単にカットすることが可能です。

僕が使っているハンドブレンダーについて紹介している記事があるので、興味がある人はそちらもご確認ください。

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