パート・シュクレの作り方!甘いタルト生地です

お菓子

タルト生地にはいくつかの種類がありますが、その一つがシュクレ。

シュクレは甘いタルト生地であり、よく使われるものの一つです。

そこで今回はそんな甘いタルト生地、シュクレの作り方を紹介。

パート・シュクレ(甘いタルト生地):レシピ

材料分量
無塩バター150g
粉糖
(なければグラニュー糖)
95g
全卵1個
アーモンドプードル
(パウダー)
40g
薄力粉250g

(アーモンドプードルがなければ薄力粉を290gに)

事前に準備しておくこと

  • バターは室温に戻して柔らかくしておくこと
  • アーモンドP、薄力粉はふるっておくこと

バターをポマード状にし、粉糖を混ぜる

室温に戻したバターをボウルに入れ、ホイッパーで混ぜてポマード状にする。

写真はバターが十分に柔らかくなってない・・・。

このときバターは室温に戻して、十分に柔らかくしておく必要がある。
柔らかくなってなければ、柔らかくなるまで待とう。


粉糖を加えて混ぜる。写真はグラニュー糖。

シュクレは水分が少ないので、グラニュー糖だと溶けにくいので、粉糖のほうがいいです。

グラニュー糖を使用するときは、良く混ぜて溶かすようにしましょう。

写真では木べらでやってますが、バターが十分に柔らかくなってるなら、ホイッパー使ったほうが簡単です。

卵を混ぜる

卵を少しずつ加え、バターと良く混ざるように、しっかりと混ぜる。

バターが十分に柔らかくないと、卵と混ざらないので注意しよう。

粉を入れて混ぜる

粉を加えたら、ざっくりと混ぜる。

ここで練り混ぜたりすると、グルテンが多く出て焼き縮みする原因になる。
また時間をかけると手の温度でバターが溶けてしまうので、手早く行う。


混ざったらラップに包んで、冷蔵庫で一日ほど寝かせる。

生地を伸ばす

冷蔵庫で寝かした生地は硬くなっているので、軽く練って柔らかくする。

練る時は台に打ち粉をする。

柔らかさの目安は、伸ばしやすい固さに。


綿棒で厚さ3~4mmほどに伸ばす。

伸ばすときは少し伸ばしたら、向きを90度変えて伸ばすを繰り返す。

柔らかさが足りないと、途中でひび割れる原因になる。まあ見てわかると思うが・・・。


型よりも大きくなるように伸ばす。

型に敷く

隙間がないように、型に敷く。

底面と側面の角に指を押し当てて、すき間がないようにしよう。


型からはみ出した生地を、麺棒やナイフで切る。


型の縁よりも生地を5ミリほど上げて、ふちに掛かるようにしておく。

こうすることで焼き縮みが少なくなる。

冷蔵庫で休ませてから焼く

型に生地を敷いたら、冷蔵庫で30分ほど休ませます。

冷蔵庫から出す前に、オーブンを180度に予熱しておきましょう。


クレームダマンドを入れずに焼く場合は、フォークで穴をあけてから焼く。

クッキングシートを敷いてタルトストーンを乗せ、180℃のオーブンで10分ほど焼く。

その後、タルトストーンを取ってさらに5分ほど焼きます。


うちにはタルトストーンがないので、タルトストーンを乗せないで15分ほど焼いている。


中に流し込むものが液体の場合には、卵黄を塗って軽くオーブンに入れて乾かす。


クレーム・ダマンドの作り方はこちら。

チーズタルトの作り方はこちら。

夏より冬のほうが作りやすい

気温が高いと生地を伸ばすときに柔らかくなりすぎて、やりにくいことがある。

そのため夏よりは冬のほうが、伸ばすときは楽。

だけで最初にバターを常温に戻すときは、やはり夏のほうが楽である。

そんなこともあるので、シュクレを作るときは時期を考えるとやりやすい。

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